異世界悪魔と天使のわけまえ(仮題名)
本ブログの登場人(?)物たちについて
こちらのブログに登場するアクマ(クマ)と天使(サチ)は、私のメモ帳に眠っていた小説の設定をそのまま使っています。
似たような設定はどこかしこにも溢れていますが、自分の書いてる小説内でもとても近いものになってしまったのでこちらで登場させてみました。
以後、紹介となります。どうぞ。
主人公:クマ
異世界の混沌と秩序を守るのが仕事のアクマ
幸せを得るためには困難(スパイス)も必要
そのバランスを保つための存在
しかし、のちに天使の幸せを祈るように
悪魔失格の烙印を押されかけている
セリフ(口癖?)
「キミさえ幸せならば、世界はそれでいい」
「キミのための世界だから、キミが望むなら」
「ありがとう、キミがこの世界に生まれてきてくれて」

よろしクマ。
㊟こんなキャラではありません㊟
メインヒロイン:サチ
異世界(平行世界)を飛び回る天使
世界中を幸せにするのが生きがい
周りからは危なっかしいとよく言われる
実際なにをしでかすかわからない
セリフ
「私の幸せはキミの幸せ、キミの幸せはキミの幸せ」
「キミにサチあれ!」
「何のために生まれて?何をして喜ぶ?
キミのために生まれて、キミを喜ばせて喜ぶさ!」
「てん〜しの〜、わけ〜ま〜えを〜♪」

あなたに…
これ以上は歌っちゃダメ!
サブヒロイン+サブ主人公たち
各々がなにかしら問題を抱えてるもの+それを助けるもの
主人公、メインヒロインと共に問題を解決する
…という小説での設定ですが、ここブログでは私「あいのうえ」がチャチャをいれる係とさせていただきます。
私の説明?きっといつかわかりますよ!
プロローグ
ヒトにとって、世界は、とてつもなく広い。
町は、都市は、国は、地球は、途方もないほどに広がっている。
宇宙の不思議はまだまだ解明できないし、銀河の終わりは先が見えないほど続いているのだろうし、異世界に対しては干渉する術はいまだに見当たらない。だからと言って、ヒトは銀河や異世界といった非現実的な存在を否定することはない。異世界も、UMAも、きっと存在している。否、存在しないだなんて、そんなロマンのないことは誰も信じていない。
そんな広い空間に生きる、ぼくたちの世間は、驚くほどに狭い。
この地球には何億人とヒトがいるのに、毎日という日々の習慣を彩る人物は、とても限られている。
少し世界を離れたと思っても、流れてくるお話は、あら不思議。私のよく知る、あのヒトのお話。
これは広い世界を渡り歩き、狭い世間での悩みを解決する、とある悪魔と天使のお話。
…という設定です。(小説本編の方はまた機会がありましたら。
といっても特にこの世界観を使って何かをする予定はありません。
キャラの性格等を掴むのに自分は使いますし、皆さんもそう使っていただければと!
そしてこちらの設定と合わせて最初の記事も読んでいただければと。
初めましてということです。 | アイノニッキ (i-no-diary.com)
後日、知り合いに有償でこの子たちのアイコンを作ってもらいたいなと思ってるけどこのブログのことを知られたくねえ!!