打線も、サインも、いろいろとチグハグ

血ぐ剥ぐ
「よくわからんけどえっぐ」
チグハグ攻撃編
3回源田の盗塁死。源田が「??」って顔していたので何かしらサインが出ていたとは思うのですがなんでしょうね。外からだと全く分かりません。
プルヒッターの岸選手なので、強いサードゴロで併殺を避けられるという点、盗塁は(成功すれば)意味あるものではあります。真相求む。
8回金子の盗塁死。ここの場面で走るなら(例えサインが出ていたとしても)120%セーフとなるタイミングでしか走らないと思います。
成功したとしても、二塁に行く利点は三遊間の深い打球で遊ゴロ二塁封殺されるのを防ぐくらいしか効果ないですしね。
なので仮にサインが出ていたとしても、独断だったとしても走者側の問題ですね。ギリギリアウトとかでもないですし。
他にも打撃面では岸本塁打後の攻撃回、栗山選手の四球は意味ある、価値ある四球だったと思いますがその後の山川選手。
おそらく球種も読めてて、しかも甘く入ってきた変化球を全て捉え損なっていましたね…
結果は四球でしたが、栗山選手の四球と違って結果論の内容でした。
昔を思い出せ、という言葉は嫌いなのでいいません。今と昔では自分自身も、相手も違うので戻ったところで意味がない場合がほとんど。
ですが打てるようになるために、また新たな試みをしなくてはならない段階だと思います。
チグハグ守備編
投手陣も理解できてると思う四死球の数。出すなとはいいません。四球でも構わない打席は確実に存在します。そんな四死球は今日はありませんでしたが。
ゾーンに投げれる球が少ない、結果四球→次打者以降、狙い球絞りやすい→長打、連打に続いていく
点を取られるときなんてこんなもんですよ。塁に走者を置く以上に、色々な情報や流れを渡してしまうのが四球。
というように本来だったらここで連打される場合が多いですが、本日はそのような場面はなかったのでそこだけはよかったです。
四死球無くゾーンでもっと勝負できれば、いい結果が出るのではないでしょうか。次回以降の登板も楽しみにしています。
試合中継中は気になる点だらけでしたが、中継終わると振り返りポイントが多すぎる
1球1球に意味があると思っているので、振り返るという行為がとても難しい。早く放送してみたい。
準備出来次第挑戦してみたいと思っています。頑張れ、西武ライオンズと自分!
おまけ
テスト
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